当院の診療について

はじめに

 当院は平成9年に開業し、今年で19年目になりました。患者さんに病名、病態を理解してもらいながら、共に問題解決するのを基本方針としています。

 一般的な疾患は要点をおさえた対応をし、皮膚悪性腫瘍、膠原病、薬疹、全身疾患と関連した病態については見逃さないように細心の注意を払うように努めています。さらにアトピー性皮膚炎、尋常性乾癬、痒疹などの慢性炎症性疾患についても悪化因子を検索し、オーダーメイドの治療を組み立てていきます。

 そのため、適宜、採血検査、パッチテストなどのアレルギー検査、腫瘍、炎症性疾患の診断にはダーモスコピー、皮膚生検、超音波検査等を行い、また感染症についても諸検査を行っています。

 的確な診断に基づき治療に関しては、病態に応じた正しい外用療法を第一にし、さらに紫外線対策、洗顔方法などのスキンケア指導、ナローバンド療法をはじめとする光線療法に力を入れています。

 膠原病、関節症性乾癬などの難治性炎症性皮膚疾患、悪性腫瘍等は基幹病院に紹介する体制になっています。

手術、レーザー治療について

 いわゆる「シミ」の治療、毛細血管拡張症、赤ら顔への対応、顔全体のくすみ、皮膚小腫瘍の切除、炭酸ガスレーザーによる蒸散、顔面全体のリジュビネーション、レーザー脱毛などのレーザー治療を行っています。

 Qスイッチルビーレーザー、QスイッチYAGレーザー、光治療器、ロングパルスYAGレーザー、KTPレーザー、脱毛用ダイオードレーザー、炭酸ガスレーザーを使用しています。

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